インバウンドブームですごくたくさんの海外の人が日本に遊びに訪れています。
食事を楽しんだり、ショッピングを楽しまれたり、そしてもちろん観光も。
その中で、はたして『神社はどのように英語で発音すればいいのか』と疑問に持った人は多いはずですよね。
そこで、今回のブログは『神社の英語の読み方』について解説したいと思います。
神社の英語での読み方は何がベストか?
神社を英語で書くと『shrine』になります。
これだけだとローマ字読みでも何と読むかわからないですよね。
では、実際にこの神社の単語である『shrine』の読み方について解説したいと思います。
神社の英語の読み方は『シュライン』がベスト
『shrine』の読み方は『シュライン』がベストです。
実際に英語で神社のことを解説している動画を見てみましょう。
この動画の0:27〜からその言葉が使われています。
『シントー シュライン』と言っているのが聞こえると思います。
英語の読み方は、聞こえた通りに発音するというのがもっとも正確です。
ですので、『神社の英語の読み方はシュライン』と覚えておいて欲しいと思います。
では、神社とよく比較される『お寺』はなんと言うのでしょうか。
英語で書くと『temple』ですよね。
この英語は学校でもよく出てきているので知っている人も多いですよね。
では、同じように動画の中で実際の発音を聞いてみましょう。
こちらは0:35〜から使われています。
『テンプル』と聞こえると思います。
ですので、お寺はテンプルになります。
以上のことをまとめると、
- 神社=シュライン
- お寺=テンプル
と覚えておくと大丈夫ですね。
最後に

今回は神社の英語である『shrine』の読み方について解説をしてみました。
先ほども書きましたが英語は聞こえた通りに発音するのが、もっともキレイに発音できます。
ですので、先ほどの動画の中で『シュライン』と聞こえていると思うので、自信を持って発音してみてくださいね。
また、神社関連の英語もいくつか最後の紹介しておきますね。
- お賽銭:a money offering (ア ニュー オファーリング)
- お辞儀:bow(バウ)
- 手水舎:Chōzuya(チョーズヤ)
- 柏手を打つ:clap one’s hands
ちなみに、神社とお寺の違いを知りたいという人は、こちらの記事もあわせて読んでみてくださいね。
このブログが少しでもあなたの人生の役に立つことができれば幸いです。
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