神社の柏手はなぜ二礼二拍手一礼なのか?その由来を解説してみた!

神社の柏手はなぜ二礼二拍手一礼なのか?その由来を解説してみた!

神社に行くたびに神社で参拝するたびにずっと疑問に思っている事がありました。

それは、神社の参拝方法がどうして『二礼二拍手一礼(にれいにはくしゅいちれい)』なのかということです。

 

そして、多くの人もこの参拝方法の理由を知らないと思います。

もちろん、私自身も最近までこの理由を知りませんでした。

 

そこで、今回のブログは、

  • 神社の参拝方法はどうして二礼二拍手一礼なのか
  • 神社での正しい参拝方法

について解説してみました。

 

ちなみに、お寺と神社は全く異なりますので、お寺の参拝方法とは違いますので、注意してくださいね。

 

神社とは何か?

神社とは一体何でしょうか。

赤い鳥居があったり小さな社等、神社にはお寺とは異なる物が多くあります。

特に赤い鳥居は神社を参拝する時に、必要不可欠な物です。

 

神社とは、神道という宗教の施設になります。

お寺は別の宗教の施設になるため、参拝方法等色々な事が異なります。

 

神道という宗教は、日本に仏教等の他の宗教が入る以前からいらっしゃる日本の神々への信仰の事を言います。

 

古い時代だと神社という建物はなく自然のあらゆる物を神として奉っていました。

では、どうしてその神社への参拝方法は二礼二拍手一礼なのでしょうか。

 

どうして神社の参拝は二礼二拍手一礼なのか

まず、神社『二礼二拍手一礼』はいつから始まったのかについて調べてみました。

そして、調べていくうちに1つ書物にたどりつきました。

 

それは、明治の始め頃配布された『神社祭式』というお祭り等様々な取り決めが書かれた書物です。

その書物には、二礼二拍手一礼の元になった物が書かれています。

 

そこには、

  1. 再拝
  2. 祝詞奏上
  3. 再拝

とあります。

 

他には、

  1. 再拝
  2. 祝詞奏上
  3. 再拝
  4. 二拍手
  5. 一拝

という記述もあったりします。

 

つまり、この明治初期の頃は、様々な参拝方法があったという事になります。

その後、時代や祭り、葬儀や祝いの式を仕切る者等により、常に参拝方法が変化していたというわけです。

 

そして月日が経ち、明治40年頃になると神社等の行事の作法が定義されました。

 

それは、『二礼二拍手一礼』より時間が長い参拝方法で、

  1. 再拝
  2. 二拍手
  3. 押し合せ
  4. 祝詞奏上
  5. 押し合せ
  6. 二拍手
  7. 再拝

という7つ手順からなる参拝方法でした。

 

さらに月日が経ち、昭和23年頃に『二礼二拍一礼』が正式な作法になりました。

 

つまり、『二礼二拍手一礼』になったのは、約70年前ということになります。

これだけ長い神社の歴史からすると、最近のことですね。

 

神社の参拝方法である二礼二拍手一礼の意味を解説!

二礼二拍手一礼の意味が分かればより参拝にも力が入りより願いが叶えられるかもしれません。

ですので、1つ1つその意味を解説したいと思います。

 

  • 二礼

初めに礼をするのは、神様への敬意と感謝を表しています。

長めに深めにすると良いです。

 

  • 二拍手の拍手

ご祈祷の時の太鼓と似た意味合いがあります。

拍手の音により邪気を祓います。

 

邪気を祓わないと参拝しても意味がありません。

拍手も丁寧にするように心がけて下さい。

大抵の邪気はこの時、払う事が別の意味合いには、神様に参拝する事を知らせるためというものもあります。

 

  • 一礼

最後の一礼も忘れないようにして下さい。

 

ただし、全ての神社が『二礼二拍手一礼』ではありません。

例外もありますので、あわせて紹介しておきますので、参考にしてみてください。

 

参拝方法が二礼二拍手一礼ではない神社もあるので注意が必要!

出雲大社は二礼四拍手一礼

出雲大社の参拝方法は、『二礼二拍手一礼』ではありません。

『二例四拍手一礼』になります。

 

その理由は諸説ありますが、1番有力な理由が神様へ称賛になります。

まず、四という数字は八という数字の半分になりますよね。

 

実は、古来より八という数字は無限を表す数字として考えられています。

つまり、四はその無限数字である八の半分ということから、普段は神様への称賛を祈願し四拍手とするということです。

 

ちなみに、5月14日だけは参拝方法が変わります。

なぜなら、この5月14日は勅祭(ちょくさい)になるからです。

勅祭とは、天皇陛下の使者が派遣され執行するお祭りのこと。

 

そしてその時の参拝方法は、『二礼八拍手一礼』となります。

 

また、

  • 宇佐神宮
  • 弥彦神社

も『二例四拍手一礼』となるので、一緒に覚えておくことをおすすめします。

 

伊勢神宮の参拝方法は独特

『八度拝八開手』。

これは、伊勢神宮の参拝方法になります。

 

では、どのような参拝方法かというと、

  1. 8回深い礼をする
  2. 柏手を8回する

ということになります。

 

これは、神職がお祭りの時に行う参拝方法になります。

つまり、一般の参拝客はする必要がないということになります。

 

ですので、一般客は通常の『二礼二拍手一礼』で問題ありませんが、あわせて覚えておくとまた違った神社の楽しみ方をすることができるのでおすすめです。

 

最後に

今回は神社の『二礼二拍手一礼』の歴史について解説してみました。

また、出雲大社や伊勢神宮の参拝方法の違いもあわせてお伝えしました。

 

ぜひ、次回神社へ参拝に行かれたときは、この内容を思い出して神様に敬意と感謝を持って参拝することをおすすめします。

 

この記事が少しでもあなたの人生の役に立つことができれば幸いです。

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